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4つのこだわり

本物の印材
1.本物の印材へのこだわり
きれいな印影を永く保つ丈夫な印材で、使うほど愛着の湧く美しい印材を選びたいものです。横田印房では、永く大切に使っていただく為、材質は象牙・黒水牛・つげの3種類の堅牢な天然素材を使用しています。
印材のサイズ
2.印材のサイズへのこだわり
大きすぎる印や小さすぎる印は捺印しにくく、かすれたり、所定の場所から大きくはみ出したりして見苦しく、かえって信用を損なうおそれがあります。やはり実用上押しやすい、丸印であれば18mm、銀行印は18mm、角印であれば21mmをお勧めします。会社印に古くから使われる天丸の印材でサヤ(キャップ)付きの印材が法人の印章の格式をあらわし、印面を守ります。
美しさをささえる技術
3.美しさをささえる技術へのこだわり
印章の書体と言えば、篆書体。
秦の始皇帝以来、二千年以上もハンコに使われてきた歴史を持ち皇帝の文字とも言われています。印章彫刻の基本であり、伝統的な書体の篆書は彫刻士の実力差が大きく出る書体でもあります。
弊社自慢の一級彫刻士が自信を持って一本一本美しく手仕上げさせていただきます。長年培った繊細な技術は一朝一夕では真似できない頼もしいものです。
模刻されにくい書体
4.模刻されにくい書体へのこだわり
本人を確認(認証)する手段としては、今や生体認証の技術が高度になり、"ハンコ"も"サイン"もこれには到底及びません。
しかし、生体認証では『本人の意思を目で見える形で表す・残す』ことはできません。

たとえば代理人を立てて業務を代行してもらうこともできませんし、印影を残して契約書を作成するようなこともできません。受け取ったという"シルシ"を残すこともできないのです。『はんこを押す』という行為には自分の意志を残すことができます。書類の上に鮮やかな朱でくっきりと押された印影には、押した人の思いや意思が表されているのです。約束、願い、決意、愛情などなど印影には、さまざまな『思い』が込められています。 そんな印章に使う書体、その王道はなんといっても篆書体(てんしょたい)です。 一級彫刻士はまず、篆書を勉強します。 秦の始皇帝が統一した篆書体(小篆または秦篆といいます)が官位を表す印章に使われ、以来2000年以上の歴史を持っています。篆体は左右相称を基本としながら、字形は千変万化を可能とするため、丸や角の中に美しくデザインでき、同じ名前でも色々な変化がつけられるのです。 その形状は謹厳・流麗・明朗、様々な顔を持ち、造形は極めて芸術的で帝王の文字と言われる所以です。

選び方

IT社会といわれる今日でも、企業活動に印章は欠かせません。企業の信用を育み、責任の所在を明確にする重要な役割を果たしています。会社の大事な印章には長い実績をもつ象牙や黒水牛、つげなどの印材で作りましょう。サイズは実印なら18mm丸、銀行印は18mm丸、角印は21mm角をお勧めしています。書体は皇帝の文字、字形は千変万化し、造形が美的で格式第一の篆書体でお作りします。

実印(代表者印)
会社を設立し法務局に登記するとき印鑑登録をした印章を実印と言います。
会社の分身である実印は他の印とは別にし、社長だけが保管し使用すべき最重要の印章です。外には社名、内には役職名を彫ることから代表者印とも言い、法人代表者の法律上の権利・義務を代行し、きわめて強い証明力を持ちます。
銀行印やその他の用途に使用すると傷みが早くなり、いざという時に印鑑証明が受けられない事態を招く怖れもあります。なるべく銀行印や角印とは区別し、実印は実印としてのみ使用しましょう。
銀行印
法人の動産を管理する印章で、銀行と当座取引をする際は銀行に印鑑登録をすることから銀行印といいます。会社の財産を守り、実印の代わりに代表者印として様々な用途に活躍します。銀行印は実用上、社長以外の社員が使用したり社外に持ち出す機会もでてきます。会社が大きくなればなるほど多くの取引や業務に使用頻度が高くなります。そんな時、実印1本で銀行印も兼ねていたら、多くの人に使用機会があることで常に大きなリスクにさらされることになります。
大きな権限を持つ実印は社長のみが使用すべきであり、銀行印は書体を変えたり大きさを変えて別に作りましょう。
角印(社印)
見積書や領収書、官公庁との取引などに使用する角印には社名を彫ります。代表者印に対し会社そのものを表すことから社印とも言います。角印の存在は社格を表し、すなわち事業の発展と信用をもたらすものなのです。

ここが違います!

繊細な手仕上げの印章は押印した時にきれいな印影を押す事が出来ます。一見、当たり前の事だと感じるかもしれませんが、印章で使われる篆書は基本形があり、それを応用させやすい書体です。
なので、彫る人により良くも悪くもなるのです。押した時に印影がすっきりしないと不全感が残りますし、押す事に一抹の不満が残ることで押す事で得られる利益に泥をつける様な気がします。

弊社社長を始め、職人に至るまでしっかりとしたデザインを作ることが出来ます。また、角印などにバランスなどで社名の後ろに「印」や「之印」を入れることもあります。どうしても入れて欲しくないというご要望があればお申し出ください。

5年間保証の印章保証書付で安心!

商品購入後5年以内であれば、火災・盗難・印章の印面を不可抗力により破損した時(つまり、欠けてしまった時)に、無料で彫り直しができます。
また、この保証書は全国の印商業組合加盟店で使えますので県外で何かあっても、お近くの印章業組合加盟店でお彫り直しいただけます。

お届けまでの流れ

ご購入はこちら

〜印稿〜


印稿

  • 1.印稿の作成
    お伺いした書体で全体の調和を考え印原稿を作ります。
    字の形、配置、バランスなどに注意しながら全体のイメージを作ります。
    書体には多くの種類があり使用目的や好みに応じて書体を選んでいただきます。
    同じ篆書のデザインでも上と下では印象がかなり違います。
    デザインしたら、出来れば1日置いて又見直します。
    日を置いて見るとまた、直した方が良い箇所が見つかったり新しいアイデアが出てきたりするので、もう一度修整をかけて完成させます。
  • 2.印面の修正
    次にお客様が選んでいただいた印材を細やかに点検し砥石やとくさ板を用いて印面を丁寧に修正します。
  • 3.字割付
    字割付は印の構成上大切な工程で修正した印面に朱墨を塗りふさわしい面を字頭にして正確に字割付を行います。

〜布字〜


布字


布字した印面

  • 4.字入れ(布字)
    字割付で正確に線引きした印面に印稿を見ながら墨で逆文字を書いて字入れを行います。
    デザインが決まったら印材の印面をトクサやサンドペーパーで丁寧に平に刷ってから、朱と墨で布字(字入れ)をします。
    良いデザインを活かすため正確に逆字で布字します。

    このように逆字(左右が逆に、鏡に映った状態)になるように書きます。左字とも言い、頭では普通にイメージしながら手では逆字を書いて行きます。
    こんなことができるのも職人としての長年の修行の賜物です。

〜粗彫り〜


粗彫り


粗彫り中の印面


粗彫り完成印面

  • 5.粗彫り
    印刀を用いて、字を太めに残すように彫っていきます。
    印刀は0番から太いもので10番くらいまでありますが、通常、細いところは1番、広いところで5番くらいまでを使い分けて彫っていきます。
    字入れした墨書き部分を削り取らないように細心の注意をはらいながら彫刻していきます。深浅のないように彫るのも職人の技です。
    線を切らないように注意が必要ですが、熟練した職人は無意識に刀が彫り進むといいます。
  • 6.印面直し
    粗彫り後、砥石やとくさ板で印面のカエリ補正とつや出しの印面修正をします。鮮明に捺印するための大切な作業です。
    粗彫りが終わった状態はまだ、縁も字も太くぼてっとした印象です。ここで、いのししの牙を使って印面をこすります。
    こうすると印面が平になり、完成後の朱肉のノリも良くなり、くっきりとした印影が押せます。

〜仕上げ〜


仕上げ


仕上げ中の印面

  • 7.仕上げ
    仕上げ刀(判差し)を使って仕上げに入ります。
    仕上げながら文字の形を整えます。
    職人が特に大切にする工程で仕上げ刀の切れ具合により印の価値が決まります。一点一画までに心を配り文字の筆意を生かして慎重に仕上げていきます。

    直線は真っ直ぐ力強く、曲線は美しく、全体の線の太さを考えながら仕上げていきます。

〜完成〜


完成印面


完成印影

  • 8.捺印
    すっきりとした明るい印面の完成です。
    印肉を吟味して印面にむらなく付け、印章の上下を確認して「の」の字を書くように慎重に捺印して仕上がりです。
    力強さ、明るさ、風格が感じられます。

※商品は、ご注文をお受けしてから一つ一つ丁寧に作成しております。
通常、制作から1週間(吉相印の場合は2週間)で発送させていただきます。
急なご要望にお応えできない場合がございますので、ご希望のお届け日まで余裕を持ってご注文下さいませ。
お振込みを選択されたお客様は、ご入金確認後の制作になりますので、ご了承下さい。

実印と銀行印の2点セットをお勧めします!

〜 2点セットをお勧めする理由 〜

安全な会社運営に、実印と銀行印の2点セットをおすすめします。

法人登記に必要なのは代表者印で、これを法務局に登録すると実印となります。
会社が大きくなるにしたがって多くの取引や業務に使用頻度が高くなるものです。
もしも、1本の実印で会社の業務をすべてこなせば傷みが早くなり、いざという時に印鑑証明が受けられない事態を招く怖れもあります。

また、実印1本で銀行印も兼ねていたら、悪用の心配も含め常に大きなリスクにさらされることになります。

大きな権限を持つ実印は社長のみが使用・管理すべきなのです。

それに対して動産を管理する銀行印は実用上、何人かの社員が使用したり持ち歩く機会も多くあります。
リスク回避のためにも便宜上も銀行印は別に作るほうが良いでしょう。
書体は篆書でお作り致します。

商品詳細

象牙 法人2点セット(実印+銀行印)

象牙
実印

銀行印
実印18mm + 銀行印18mm
価格:184,000円(税込)(29%OFF)
象牙 実印 18mm 篆書 129,600円
(税込)
銀行印 18mm 篆書 129,600円
(税込)
角印 21mm 篆書 86,400円
(税込)

材質で選ぶ

  • 黒水牛
  • つげ
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印章 等、商品の性質上(オーダーメイド)、他への転売が困難なため、お客様のご都合による返品、交換またはオーダー後のキャンセルはご容赦下さい。
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